ペリビットは、ソーシャルゲーム
『メギド72』に登場した架空のボードゲームです。
メギド72の主人公たちは現在、悪魔の住む異世界《メギドラル》へ遠征中ですが、そこで敵の幹部のひとりであるバールベリトからボードゲームの誘いを受けました。

精巧なゲーム設定が解説されながらも、この時点(2022年6月)ではストーリー上決められたゲーム展開が進められるだけで、プレイヤー操作はできませんでした。
その後、2023年4月のエイプリルフール企画として、ペリビットがアプリ内でミニゲームとして遊べるようになりました。

しかし、エイプリルフールである
27日間の期間限定であったため、公開は終了し、アプリ内での復刻の目途はたっていません。
本サイトで遊べる《自家製ペリビット》は、ペリビットルールを踏襲しながら、様々なキャラクター《メギド》たちと一緒に楽しめることを目指した二次創作ブラウザゲームです。
本来のペリビットとの違い
本サイトで採用していない設定や演出があります。
セルタミナ・サトゥス
同時に石を出すための戦闘開始の掛け声ですが、本サイトでは不要とみなし、演出をしていません。サクサクと進められることを優先しています。
マーネ/ノクス
朝と夜のターンを交互に繰り返しながら進行するという設定でした。手と場の補充のための隠しターンは存在しますが、盤上の石の数から分かる上、バトルの有利不利にあまり影響がないため表示していません。
オリアス戦でのみ、サンとムーンがマーネとノクスを表現しています(表示した結果、皆プレイ中はあまり右上を気にしていないということがわかりました)
捨て石の扱い
出せる石がなかった場合、場に石を置くことになっています。本来はその位置に置いたまま盤が拡張されていましたが、本サイトでは、場の空いたところに石を移動させています。
現状放置しているバグなど
二人が置き石すると消える
場が石5個で埋まっているとき両者が同時に石を置くと、空いている移動先がないので虚無の彼方へ石が消えます。
当初レアケースと考えて放置したのですが、意外に頻出しました。盤が拡張した場合の処理があまりに面倒(CPU挙動もすべて見直さないといけない)になってしまったため、現状修正できていません。
ステラ・メトゥス折半
それまでの勝率が引き分けだった場合、ステラ・メトゥス分が折半されることになっています。ただ、開発時、奇数の場合どうするんだっけ?と思って面倒になったので、引き分けの場合折半されないまま消えてなくなります。あとでルールを見返したところ奇数分はカットと書かれていましたが、脱衣条件と一切関係しないところのため、修正するやる気が起きませんでした。
ステラ・メトゥスの演出自体が雑ですが、勝数がはっきりしている場合はきちんと分けられているはずです。
相手の石交換
相手も石交換をしていますが、交換したかどうか、持っている石の数が分からないようになっています。現状、プレイヤーが石を置く操作をした後にCPUの計算を走らせているので、交換したかどうかを表示させるのは処理の順番に手を加える必要があり、少々手間です。
交換したかどうかわからないのはプレイヤーにとって明確に不利なので、いずれは修正したいと考えています。
山札の枯渇
山札が枯渇して補充できなくなった場合も戦闘終了となるはずですが、その条件を入れておりません。
一応レアケースだと思っています。手石にnullが追加されます。
交換した石のゆくえ
交換した石は山札に戻されます。この際、
山札をシャッフルしないまま、一番下に追加しています。
交換石を戻さないと山札が簡単に枯渇することを開発段階で思い知りました。また、ランダムに石を出す場合と山札上限設定をした場合で石の偏り方が明確に違いました。つまり、
ペリビットは石が36個であることに大きく左右されるゲームです。
上級クラスの戦いでは(バールベリトがやった)カードカウンティングが重要になると考えており、その際の勝ち筋になるかと考え、この要素を残したままにしています。石混ぜ係が怠慢で申し訳ありません。
ペリビットの用語
知らなくても楽しめます。
インシウス Incius: 石のこと
レヴェラティオ Revelatio: 図案。石に描かれた3種類の模様のこと
ベルム Bellum: 戦争
ナトゥラ Natura: 自然
ソキエタス Societas: 社会
コンクルスス Concursus: 石が衝突すること
ムルタ Multa: 回収した石。役札のこと
マーネ Mane: 朝
ノクス Nox: 夜
ルイナ Ruina: 戦闘終了(ラテン語で崩壊や破滅を意味する)
ステラ・メトゥス Stella Metus: 凶星
ペリビット Peribit: 「オマエは滅ぶ」